書 名 |
: 聞きがたり 茨城の炭礦に生きた人たち |
副書名 |
: |
編者名 |
: 炭礦の社会史研究会 |
出版 |
: 現代史研究所 |
出版地 |
: 東京都板橋区 |
出版年月 |
: 1990.03 |
価 格 |
: 2,060円 |
ページ数 |
: 405p |
大きさ |
: 21cm |
抄 録 |
: まえがき |
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:(前略)私たちの話者は、何か特異な体験をした人、特別に能力にあるひと、あるいはものを書き発表している人というのではなく、ごく普通の生活者であるといってよい。(以下略) |
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: あとがき |
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:(前略) 炭礦に関わる文書資料がきわめて少ない茨城県にあって炭礦の歴史を地域社会の歩みとともに解明しようとする場合、広く炭礦関係者を探しだし、そのかたりに耳を傾け、誰もが利用できる記録集に仕立てることは、何事にも優先する不可欠な作業である。(以下略) |
言 語 |
:日本語 |
所 蔵 |
:東部石炭懇話会
在庫を5冊持っていますので ご希望の方にはお分け致します
:いわき市立図書館 |
内 容 |
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一 櫛形地区 |
(5名) |
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二 秋山・高萩地区 上手綱地区 |
(7名) |
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三 南中郷地区 |
(3名) |
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四 大塚地区 |
(7名) |
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五 華川地区 |
(8名) |
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六 関本地区 |
(2名) |
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解説 |
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付表 |
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あとがき |
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備 考 |
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「炭礦の社会史研究会」 |
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水戸市文京 2-1-1 |
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茨城大学人文学部地域経済研究室気付 |
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編集 相沢一正 海老沢直史 斎藤典生 |
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島崎和夫 多木洋一 柳橋政義 |
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