2004年6月23日 / 最終更新日時 : 2018年8月3日 jtnw-master 福島民報「炭鉱(やま)へのまなざしー常磐炭田と美術」 22日の「福島民報」に「炭鉱(やま)へのまなざしー常磐炭田と美術」という見出しでいわき市立美術館開館20周年を記念した美術展が7月17日から始まりますが、その内容が詳しく掲載されております。会期中には炭鉱を舞台に撮影され […]
2004年6月17日 / 最終更新日時 : 2018年8月3日 jtnw-master 「常磐炭田史研究会」の「総会」「研究会」 「常磐炭田史研究会」の「総会」「研究会」が13日に開催されましたが、この記事が 13日の「福島民報」、16日の「いわき民報」に掲載されています。
2004年6月10日 / 最終更新日時 : 2018年8月3日 jtnw-master いわき民報「常磐炭田史研究を創刊」 9日のいわき民報は トップ記事として「常磐炭田史研究」を創刊」「新たな検証と解釈の契機に」「12日に総会・研究会」と報じています。 A5版82ページ、一部書店で扱う。領布価格1000円 一般の参加自由。 問い合わせは大谷 […]
2004年6月8日 / 最終更新日時 : 2018年8月3日 jtnw-master 朝日新聞「戦前の炭鉱労働 戦前の事実今に」「いわきの菅野さん 30年ぶり手記出版」 7日の朝日新聞(福島版)に「戦前の炭鉱労働 戦前の事実今に」「いわきの菅野さん 30年ぶり手記出版」という記事と 菅野さんの写真が掲載されています。 1925年から3年間の炭鉱の様子を 戦前に常磐炭砿で働いていた高原浅市 […]
2004年5月31日 / 最終更新日時 : 2018年8月3日 jtnw-master 福島民報「炭鉱のにぎわい復活 若葉のステージ 内郷山神社跡で歌や踊り 高校生が出し物 地元の実行委 企画、準備」 31日の福島民報に「炭鉱のにぎわい復活 若葉のステージ 内郷山神社跡で歌や踊り 高校生が出し物 地元の実行委 企画、準備」という見出しの記事と写真が掲載されていました。 6月18日のいわき民報にも「山神様に活気が戻った」 […]
2004年5月17日 / 最終更新日時 : 2018年8月3日 jtnw-master いわき民報「炭鉱(やま)の案内人」 14日のいわき民報に 炭鉱・史跡のボランティアガイド事業「炭鉱(やま)の案内人」が 6月の本格活動開始を前に 試行的に始められたという記事が掲載されています。このガイドは 国宝白水阿弥陀堂から 常磐炭田発祥の地である弥勒 […]
2004年5月13日 / 最終更新日時 : 2018年8月3日 jtnw-master 福島民報「『ヤマのにぎわい』感じて 29日、コンサート いわき内郷 若者らが熱く ふるさと振興協議会 案内、植栽事業も」 今日の福島民報に 「『ヤマのにぎわい』感じて 29日、コンサート いわき内郷 若者らが熱く ふるさと振興協議会 案内、植栽事業も」という記事が掲載されています。 11日 総会に約30人が出席され 今年度の事業計画を決めら […]
2004年5月10日 / 最終更新日時 : 2018年8月3日 jtnw-master いわき民報・くらし随筆「炭鉱へのまなざし」 8日のいわき民報・くらし随筆に 吉田恭子さんが「炭鉱へのまなざし」というエッセイを寄せておられます。
2004年5月7日 / 最終更新日時 : 2018年8月3日 jtnw-master いわき民報・くらし随筆「母子想」 1日のいわき民報・くらし随筆欄に 吉田恭子さんの「母子想」というエッセイが掲載されました。「母子想」は 元内郷山神社に、現在福島高専構内にある 佐藤忠良さんが製作された像です。
2004年4月28日 / 最終更新日時 : 2018年8月3日 jtnw-master いわき民報「新いわき百景・好間・今も面影をとどめる昔の炭鉱の街の姿をどう後世に伝えるか」 27日のいわき民報に「新いわき百景・好間・今も面影をとどめる昔の炭鉱の街の姿をどう後世に伝えるか」という記事と写真5枚が掲載されています。