2005年7月6日 / 最終更新日時 : 2018年8月8日 jtnw-master 福島民報「28回福島民報出版文化賞の受賞作」 6月26日の福島民報に28回福島民報出版文化賞の受賞作が紹介され、『特別賞』として『地底の夜明け」高原浅市著が受賞したことが報道されていました。 十三歳のときから炭鉱で働いていた、故高原浅市氏による戦前の労働運動史。常磐 […]
2005年6月21日 / 最終更新日時 : 2018年8月3日 jtnw-master 福島民友・福島民報・いわき民報「常磐炭田史研究会、平成17年度総会」 6月19,20日の福島民友・福島民報・いわき民報の各紙に常磐炭田史研究会、平成17年度総会が、いわき市石炭・化石館で会員約30名が出席し開かれ、今年度の事業計画として、研究誌第3号を発行するほか常磐炭田の中心地区だった常 […]
2005年6月6日 / 最終更新日時 : 2018年8月8日 jtnw-master いわき民報「カメラがとらえた時の流れ(昔のいわき、今のいわき)」 6月04日のいわき民報の、カメラがとらえた時の流れ(昔のいわき、今のいわき)に昭和2年(1927年)3月27日、磐城炭礦(㈱)町田竪坑において坑内火災が発生し、死者134名をだした大災害の社葬の様子(遺族の外、僧侶40名 […]
2005年5月20日 / 最終更新日時 : 2018年8月3日 jtnw-master 福島民報「若葉のステージ」 5月20日の福島民報に、内郷山神社跡地を使い、炭鉱跡地を有効に活用し、炭鉱が最盛期だったころにぎわった内郷の活気を呼び戻す狙いで、『若葉のステージ』が昨年に引き続き、5月21日(明日)、地元高校生やミュージシャンを招いて […]
2005年5月6日 / 最終更新日時 : 2018年8月3日 jtnw-master 福島民報、福島民友「いわき市石炭・化石館は5月4日入館者5百万人を達成」 いわき市石炭・化石館は5月4日入館者5百万人を達成し、5百万人目の入館者が、国井館長から記念のデジタルビデオカメラが贈られた様子が、5月5日の中央紙地方版、地方紙(福島民報、福島民友)に紹介されていました。 財団法人いわ […]
2005年4月11日 / 最終更新日時 : 2018年8月3日 jtnw-master いわき民報「カメラがとらえた時の流れ(昔のいわき、今のいわき)」 4月2日のいわき民報の カメラがとらえた時の流れ(昔のいわき、今のいわき)に湯本地区の永年の懸案事項であった集中豪雨対策の決め手として建設される湯本川調整池の予定地である旧常磐炭砿磐城砿業所跡地の、かつての(昭和30年代 […]
2005年1月16日 / 最終更新日時 : 2018年8月3日 jtnw-master 湯の街『悠・優・遊』「常磐水野谷町地区」 1月15日の、湯の街『悠・優・遊』(菅原新聞店発行)の中の、常磐ゆもと今昔で、湯本駅から南南東、約1kmにある常磐水野谷町地区(いわき市のへそと言われている所)が紹介され、その中で写真により、旧常磐炭砿専用鉄道鹿島線の昭 […]
2005年1月5日 / 最終更新日時 : 2018年8月8日 jtnw-master 福島民報「戦後のあゆみ」、日々の新聞「句を詠み、ありし日の炭砿を思う」 2005年1月1日の「福島民報」に戦後のあゆみとして昭和20、30年代の常磐炭田隆盛期から昭和40年代の斜陽期にいたるまでを一山一家の精神により乗り切ってきたことを、元常磐炭砿労組書記長 菅野 勝雄氏が坑内写真と共に紹介 […]
2004年12月7日 / 最終更新日時 : 2018年8月8日 jtnw-master いわき民報「第20回報徳出版文化賞(福島県報徳社主催)」 12月7日の「いわき民報」に第20回報徳出版文化賞(福島県報徳社主催)に常磐炭田関連の作品が表彰を受けた事が紹介されております。優秀賞に「地底の夜明け-常磐炭田鉱夫組合血戦実録」(高原浅市著)、「句集 弥勒沢」(結城良一 […]
2004年11月24日 / 最終更新日時 : 2018年8月3日 jtnw-master 福島民報「ふるさと内郷歴史周遊」 11月23日「福島民報」に「ふるさと内郷歴史周遊」という見出しでふるさと振興協議会の交流会が白水阿弥陀堂で開かれ、参加者はいわきの石炭の歴史を勉強できる遊歩道「みろく沢石炭(すみ)の道」を歩いたそうです。地域振興と会員間 […]