現在開催中の「いわきフラオンパク」プログラムの1つである炭鉱遺産を巡る第一回目のツーリズムが実施されました。
現在開催中の「いわきフラオンパク」プログラムの1つである炭鉱遺産を巡る第一回目のツーリズムが実施されました。40人の参加者はいわき市石炭・化石館で常磐炭田に関するレクチュアを受けてから館内見学の後、大型観光バスで内郷地区と常磐地区の炭鉱遺産を巡りました。常磐炭田史研究会でも資料作りや現地案内で協力したそうで、無事終了しました。特に内郷の「みろく沢炭鉱資料館」では渡辺館長がガンガンで実際石炭を燃やしましたが、初めて見る参加者も多かったようです。第二回は2月17日に開催されますので参加してみては如何でしょうか?詳細は1月6日の記事にありますのでご参照下さい。